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支部長あいさつ

日本消化器病学会四国支部 支部長就任挨拶

日頃は学会活動にご協力賜りありがとうございます。この度、平成22年1月から日本消化器病学会四国支部 支部長を拝命致しました。平成10年から中四国支部から分離して12年目、前任の小林展章先生からバトンを受け取ったものの、どのようにしてこの伝統ある支部会を盛上げ、更なる活性化を目ざして行くか模索中です。原動力は会員の活躍です。日本消化器内視鏡学会四国支部とうまく住み分けをしながら春と秋に行われる支部会、年2回の教育講演、年4回の市民公開講座を開催していきます。皆様のご意見を取り上げ、情報交換して建設的で特徴のある支部に発展させたいと考えています。年間計画を立てて是非これらの会に一人でも多く参加してくださる事を心からお願いいたします。

医師はもともと創造的な仕事を好む職業だと思います。医療機関を取り巻く情勢が厳しくなる中で日常診療や教育、研究に力を注がれ、更にその中から取捨選択して従来とは違う新しい発想を温めて生み出して行く追加作業をしなければ前に進めません。出来る事なら様々な制約を乗り越えて多忙すぎる毎日を少し変え「プラスアルファの時間を持てるような職場環境作り」から取り掛かる必要があると思います。

私は、今まで実診療のみで集団をまとめたという経験は豊かとは言えませんが、魅力ある支部にすべく勢いっぱい努力致しますので、四国支部で活躍されている皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

尚、当支部の事務局は、県立病院事務員の職務専念義務事項に阻まれ、私の前任の香川大学医学部 消化器・神経内科(事務局担当者 鎌田英紀、実務担当者 多田智子)に置くことになりましたので 、連絡等は事務局宛にお願い申し上げます。

平成22年1月
日本消化器病学会四国支部
渡邊 精四郎

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