会員の皆さま

ホーム > 会員の皆さま > 支部長あいさつ

支部長あいさつ

日本消化器病学会四国支部 支部長就任挨拶

この度、日本消化器病学会四国支部支部長にご推挙を賜りました、愛媛大学消化器・内分泌・代謝内科学の日浅陽一と申します。ご推挙いただいた期待に応えられるように、支部長としての職責を全うしていきたいと存じます。

日本消化器病学会を取り巻く状況はここ数年の間に大きく変化しています。特に、専門医プログラム制度については重要で、内科や外科あるいは放射線科など基盤学会の専門医プログラムを選択して研修されている1人でも多くの先生方に、消化器病学に興味を持っていただき、消化器病学を専門としたいと思っていただくかが重要な課題と考えています。そのためには、消化器病学の指導体制の整備が重要であり、指導医および指導施設の充実が急務です。四国四県の各県において情報の横の連携を密にして、教育講演会などの充実、指導医が楽しく指導できる環境の在り方について考えていきたいと存じます。

そのためにも、核となるのは四国支部例会です。四国支部例会をより充実させ、若手から専門医、指導医、そして勤務医、開業医など様々な勤務形態における先生方が、参加して良かったと思える例会にしていき、その実績を積み上げていく。会長の先生方にいろいろなアイデアを出していただき、それを支部としてアシストして盛り上げていきたいと存じます。

また、前支部長の香川大学消化器・神経内科学 正木勉先生が尽力された女性の消化器病を専門とする医師の輩出、サポートについても、引き続き力を入れていく所存です。全国の様々な男女共同参画の企画が工夫されていますが、職場や家庭の環境は個々の医師において多様化しており、そのなかでどうやって先輩たちがキャリアを考え、努力したか、その情報が男女共に共有できれば、いろいろなことが変わっていくのではないかと実感しています。

四国支部の運営は会員の先生、お一人お一人のご協力が不可欠です。どうか様々なご指導、ご鞭撻を遠慮なく賜り、いろいろな方のご意見を吸収しながら、四国支部が発展できるように少しでも貢献できれば幸甚です。

今後ともどうかよろしく御願い申し上げます。

令和元年6月
日本消化器病学会四国支部
日浅陽一

ページの先頭へ